開発ストーリー

開発者
南 千代子

大学院を修了後、研究員として、様々な体にうれしい成分の研究を重ねる。自身の子育ての体験から、安心して飲ませ続けられる子ども向けの商品の開発を行う。

きっかけはスッキリできない
私の息子でした。

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開発者の子供の写真

研究員として13年目、二人目の子どもを出産してからのことです。
3歳になったばかりの長男が、調子が悪そうなときがあり、理由を聞いてみると最近スッキリできていないということでした。
なんとかしてあげたいと朝座らせても、さすっても、何をしてもダメだったので相談に行きました。“野菜を食べていますか?ちゃんと摂ってくださいね!”と言われましたが、息子は大の野菜嫌い。それからというもの食生活を変えて野菜をしっかり取るよう心掛けましたが、結局食べられるものを食べるだけ。がんばって作っても食べてくれないので、また同じことが起こるのでは?と躍起になる日々が続き、私も子供もストレスを感じていました。

小さい子どもなので体にやさしいものを与えたい。

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開発の様子

なんとか子どものからだに優しく、自然にできないものか・・・
と考えていたところ、ふと自社開発品「グアーガム分解物」のことを思い出しました。
実際の医療・介護分野でも使われるくらい信頼と安全性の高い商品なので、うちの子にも使ってみよう!と思い、早速毎日お茶やヨーグルトに入れて飲ませました。
すると自然な感覚が戻ったようで、あれだけ嫌がっていたのに、進んで行ってくれるようになりました。子どもも私もようやく苦しさから解放された気がしました。

自力でがんばれないお子さまの割合

スッキリできない子どもは
実は約186万人にものぼります。

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国際的な診断基準「ROMEⅢ」によると、スッキリできない小学生は全体の20.2%もいると言われています。
現在、日本の子供(3~11才)は、男女合計925万人(総務省調べ※)なので、該当する子どもは約186万人に及びます。
※総務省統計局調べによる2019年4月1日現在のこどもの数

まめちゃん

お子さまの食物繊維
足りてますか?

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厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2020年版)」によると2020年より新たに、3歳以上のお子さまの1日あたりの食物繊維摂取目標量が8gに設定されました。
これは子どもの時期からの食習慣が大切であることを示していると考えられます。

例えばこんな3食だったら例えばこんな3食だったら

同じ悩みを持つママを何とかしたい!

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座談会の様子1

世の中には私と同じように悩んでいるママがたくさんいるはず。そんなママたちの悩みに答えるため、子ども向けとして安心して使える商品を開発し、少しでも子どもの笑顔を増やしママの不安をなくしたい、そんな想いで商品化を目指しました。

座談会を開き
現役ママからのアドバイスをもらい商品化できました!

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座談会の様子2

同じ悩みを持つママに意見を聞かせていただき、子どもに与えるものなので、実感だけではなく毎日飲んでも安心なものをと配合成分にはとことんこだわりました。
母親として本当に納得いくまでたくさんのテストを繰り返し、ようやく安心安全を第一に、自分の子どもはもちろん、同じ悩みを持つママたちに自信を持って紹介できる商品ができました。

ついに完成!!
こどもサンファイバー

自分の子どもはもちろん、同じ悩みを持つママたちに自信を持って紹介できる商品が生まれました!

こどもサンファイバーの商品写真こどもサンファイバーの商品写真
種子田美穂子様

専門家からも
推奨されています!

NPO法人 日本コンチネンス協会
九州支部副支部長
種子田美穂子様

「排泄ケア相談員」育成に取り組み
自然なスッキリを目指して、全国各地で講演活動中

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「こどもサンファイバー」で
スッキリ爽快な日々を送る

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たくさん頂いております!

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